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結局、景気ってなんなのよ!

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本日の日経新聞の速報「3月の景気動向指数、判断 悪化に6年2か月ぶり」

という記事。

 

外需の低迷や生産や輸出が落ち込んだことが原因だそうです。

3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり :日本経済新聞

記事によると、景気”指数”がどうのこうの

挙句、19年後期には国内景気が浮上するのでは?

とも書いてありました。

 

景気、景気、街角でも聞こえてきます。

今は景気がいいからとか、不景気だなあとか

 

景気って何?

ってなってしまいますよね。

今回は景気についてのお話です。

 

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そもそも景気って?

なんとなく、国の経済がうまくまわって

いい感じにみんなお金使って、、、みたいなイメージですよね。

 

おそらく、それで正解です!

ちゃんとした言葉で一言で説明するなら、「経済の状態」でしょう。

経済が活発に動いているとして、儲けてそうなら「景気が良い」

反対に、経済の状態が下向きなら「不景気」

という考えでいいと思います。

 

ちなみに、海外では景気をどんな言葉で表現するのでしょう。

weblio英語辞典によると

けいき 景気

 

 

なんと、buisiness

景気が良いを英語風に訳すと

ビジネスがうまくいっている。という風になりますね。

 

例えば、ある会社がビジネスが良い状態であるとしたら、どうなるでしょう

売り上げがよく、利益がたくさん出て、社員の給料もあがる

おそらくその会社が株式会社であれば株価も上がるでしょう。

 

その社員が、ほかの店で買い物をすると

他の店も売り上げがよくなっていきますね

 

つまり、ビジネスがうまくいく=景気が良い

という関係は密接で、その国全体を巻き込んでいるわけです。

 

小さな会社のビジネスの良し悪しが積み重なって、やがて国単位での景気の良し悪しにつながる。

 

これが、目には見えなく捉えがたい景気の正体かもしれませんね。

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景気指標

こんな見えにくい景気を効率よく判断するために

数値にしたのが「景気指標」です。

数字にすると、前と比べていくら下がった、上がった

という状態が一目でわかります。

 

景気指標は一つの数値ではなく、

毎月いろいろな団体から発表されています。

 

例えば、経済の三要素ヒト、モノ、カネで分けると

ヒト:失業率、有効求人倍率

モノ:国内総生産

カネ:金利、物価統計

 

などがあります。

これらの指標を総合して判断するのが景気の良し悪しの基準となるのです。

ちなみに、日経にもあった景気動向指数も指標の一つです。

 

ちょっと面白い指標

最後に景気指標の一つで、数値に頼らない

面白い指標を紹介して終わります。

それは「街角景気」

景気ウォッチャー調査と呼ばれるものです。一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

街角景気の測り方は

北海道から沖縄の11地域を対象に、百貨店やスーパーなどの小売業や

レジャー業界、中にはタクシー運転手など

景気に敏感と思われる業種の人を対象にインタビューするというものです。

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一見、そんなので測るの?となりますがれっきとした指標になっています。

 

以上、一見つかみどころのあるようでない景気の話でした。

 

 

 

 

 

 

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